← ケーススタディ一覧へ

プロトタイプ

ガソリンスタンド向けサイネージCMS

燃料価格表示・広告・緊急告知を1つのCMSで一元管理する仕組みの事業コンセプトとプロトタイプ

課題

ガソリンスタンドでは、燃料価格の表示・広告・緊急告知がそれぞれ別のシステムで管理されているケースが多く、現場での運用負荷が高い状態にありました。価格改定のたびに複数の機器を個別に操作する必要があり、更新の手間と表示ミスのリスクが課題でした。

設計

これらを1つのCMSで一元管理できる仕組みとして、事業コンセプトの検討からブラウザベースのプロトタイプ制作まで対応しました。通常時は動画や広告をディスプレイに表示しつつ、その合間にガソリン価格を7セグメント風の表示で差し込む構成を設計。地震などの緊急アラームと連携させ、災害発生時にはディスプレイ側で緊急アラーム情報へ自動的に切り替えて表示できる仕組みも組み込みました。さらに、Webサイトと同様の環境を基盤にすることで、緊急情報の取得やデータベースでの一括管理、将来的な管理画面のアプリ化も見据えた構想として設計しています(この部分は構想段階で、実装には至っていません)。

結果

通常の広告運用・価格表示・災害時の緊急告知を1つのシステムでカバーする事業コンセプトと、動くプロトタイプを用意。事業化を検討するための土台として仕上げました。